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外壁をひがし茶屋街風にリニューアル

外壁のイメージをガラッと変えました!
金沢のひがし茶屋街風との要望で良い感じに外壁が仕上がりました。

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そして、こちらが本物のひがし茶屋街です。
金沢市観光公式サイトよりお借りしました。

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なんとなく雰囲気を再現できて良かったです。
もともとの外壁はこちらです。

外壁をひがし茶屋街風にリニューアル_c0405550_17091860.jpg
かなり色が変わるため、イメージ画像を見て頂きながら慎重に打合せを進めました。

外壁をひがし茶屋街風にリニューアル_c0405550_17093425.jpg
玄関もブロンズの引き違い扉でしたがアルミの枠も傷んできていたため新しく取り換えました。
枠の色は引き締めようと少し濃い色。

外壁をひがし茶屋街風にリニューアル_c0405550_17095199.jpg
軒天も新しく張り、木部も塗装、
雨樋も含め外部の傷んでいる箇所は新しくしました。
欄間のガラスは既存の扉のガラスを再利用、
今あるものを大切にしたい思いと、
このガラスの模様やガラスを通して入ってくる光が好きなんだそうです。

外壁をひがし茶屋街風にリニューアル_c0405550_17285028.jpg
こういう模様のついているガラスは現在国内では生産をしておらず貴重です。
既存のガラスは解体時に扉から丁寧に取り外し、現場で加工して新しい扉に取付けます。
もちろん、こう言ったひと手間はそれなりに費用も掛かり、
こだわりのある大事な仕事だと感じました。
すべてのものに愛着があり、思い出もあり、
使い捨てのものが増えてしまっている世の中ですが、
限りある資源を大事に使っていくように変わっていってもらいたいです。

記念に表札も注文していただきました。

外壁をひがし茶屋街風にリニューアル_c0405550_17095531.jpg
画家の『絵描き文鳥 やま ゆりの』さんデザインです。
色鮮やかな斬新なネコと文鳥。
どちらもまるまるしていて可愛らしいです。
玄関が更に賑やかになりました。

『やま ゆりの』さんのブログです。
よろしければ、ご覧になってください。

http://blog.livedoor.jp/ekakibunchou

https://www.instagram.com/yama_yurino


by ojikomuten | 2020-06-13 18:33 | 外装(屋根・外壁・庇) | Comments(0)

繰り返しの地震に強い制振住宅

最近、震度4クラスの地震が続き、大地震に不安を抱えられている方も多いのではないでしょうか?
弊社では15年程前から住宅の耐震化に取り組んでおり、現在は新築住宅を設計・施工する際に繰り返しの地震に強くするため、制振装置の取付を提案させて頂いております。
弊社が使用している制振装置メーカー(株式会社ODM)のホームページがわかりやすくリニューアルしたとのことで紹介させていただきます。

【株式会社オーディーエム】
https://www.odm-inc.jp/

弊社は耐震工事を多くおこなうようになった15年前から制振装置に興味があり調べていました。
現在、制振装置にはゴムやオイルダンパー、炭素繊維など使用するなど種類も増えました。
どの制振方法にするかは物件によって変えますが新築住宅にはODMのオイルダンパーを使用しています。

その中でODMを選んだ理由としては、
・小型な装置で建物全体に満遍なく設置できる
・設計・製造を油圧制御の熟練企業:ヤマハモーターハイドロリックシステム(株)が行っている
・導入しやすい価格と費用対効果
・施工時の設置のし易さ

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繰り返しの地震に強い制振住宅_c0405550_16471147.jpg

【ダイナコンティしくみ】
https://www.odm-inc.jp/shiyo/

現在では昔より改良され、ダンパーを水平に動かすことで地震の伝達効率をあげたり、ダンパー部分が180度回転できるようにして建物のねじれにも対応できるようになりました。特に意識はしていませんが、進化し続けているところも継続して新築に利用している理由かもしれません。施工も小型で満遍なく設置する性質上、設置できる場所の選択肢が多く、間取り優先で制振装置の配置を気にすることなくプランを考えることができます。

繰り返しの地震に強い制振住宅_c0405550_16471175.jpg

都内になると3階建ての狭小住宅も多く、そのような物件ですと3階建ての構造計算上、耐震等級も1になってしまうことが多いです。建築基準法上は問題ありませんが、何となく不安になってしまいます。20坪くらいの狭小住宅ですと設置台数も7~8台で済み、約30万円くらいで取付けることができます。その金額で地震エネルギーを約30%吸収してくれ、安心を得られるのであればお得な感じがします。地震が起きると遠心力で1階より地面から離れた3階の方が揺れが大きく、揺れている時間も長くなってしまいます。

【制振装置を設置した効果の動画】
https://youtu.be/L5qiiG63K3k

制振装置を取付けると地震力を吸収するため、揺れも時間も短く感じ、建物の損傷も低減することができます。
これから新築に限らず耐震リフォームを検討されている方がいましたら、家の制振化も検討されてはいかがでしょうか?
by ojikomuten | 2020-06-09 15:32 | 耐震(診断・補強・補助金申請) | Comments(0)

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